自律神経失調症について知ろう

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ストレスと自律神経

自律神経失調症の大きな原因として考えられるのがストレスです。
ストレスは色々な病に関係していますが、自律神経を乱してしまう厄介なものでもあったのです。
現代は多方面からストレスが降りかかってくるような恐ろしい時代ともいえて、完全にこのストレスを回避するのならば、社会生活をやめてしまわなければならないかもしれません。
そのため、自律神経失調症の予防としてストレス改善をするならば、どうしてもストレスの軽減が重要になってきます。

ストレスといってもその要因は様々で、仕事からくるストレス、人間関係からくるストレス、さらに精神的なストレスと様々です。
ストレスは大幅な環境の変化によっても増大しやすく、進学や就職、引越し、転職といった局面においてはストレスが大きくなりがちです。
そして、このような局面にその他のストレスが重なってくることによって、自律神経が大きく乱れてしまうことが考えられます。
しかし、ストレス社会と呼ばれる現代において、ストレスを感じていない人などいません。
ならば、なぜ自律神経失調症になってしまう人とそうでない人がいるのでしょうか。
それはストレス耐性の問題で、同じストレスを感じている人でも、ストレスに弱い体質の人はより強い影響を受けてしまいやすいのです。

人の中にはストレスに弱い人もいれば、適度なストレスを楽しめるようなストレスに強いタイプの人もいます。
さらに、ストレスの受け取り方は人それぞれで、ストレスによって幼少期からよくお腹を壊してしまったり、吐いてしまったりした人はストレスに弱いタイプの人だといえるでしょう。
まずは自分がストレスにどの程度の耐性を持っているのか、過去の出来事などから確かめてみてはいかがでしょう。

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