自律神経失調症について知ろう

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生活リズムの乱れ

自律神経失調症は、一度発生してしまうと原因の究明が難しい症状になっているので、できるならば予防をしっかりと行いたいものです。
しかし、自律神経失調症の予防を行うといっても、その原因がわからなければ行いようがありません。
そのため、まずは自律神経失調症になってしまう可能性のある原因について考えてみましょう。

まず、生活リズムの乱れは自律神経を乱してしまう大きな原因であって、夜型人間の増えた現代においては、特に顕著になった原因ともいえるでしょう。
一昔前までは、夜になると寝るという行為に結びつくような生活が送られていましたが、様々な店舗の24時間化やインターネットの普及などによって、やろうと思えば一日中楽しむことも可能になっています。
そのため、この生活リズムの乱れは、自律神経失調症の原因としてしっかりととらえておく必要があるでしょう。

しかし、上に書いたような惰性で夜型の生活をしてしまう場合もあるのですが、24時間化が進む現代においては夜に勤務してくれる人員がいなければ世の中が成り立ちません。
そこで出てくるのが夜勤といったもので、夜勤がある仕事に就いている人はどうしても生活リズムが乱れてしまいがちです。
さらに夜勤だけ行っていればよいというわけではなく、夜勤の後には日勤があったりと変則的な勤務が続く場合もありますので、決して惰性だけが原因というわけではないのです。
この根本的なライフスタイルを無視した生活は、ある意味は先進国の宿命ともいえるようなものなので、いかにしてこの原因を取り除けるかを考えるかが重要になってきます。
夜勤が入っているような場合は生活リズムをリセットする方法などを用いて対処していきたいものです。

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