自律神経失調症について知ろう

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自律神経

自律神経失調症には自律神経の働きが大きく関係しているといえますが、自律神経とは一体どのような働きをするものなのでしょうか。

自律神経とは、人の意思で動かされているのではない、コントロールの不可能な神経のことを指しています。
その機能の中には心臓を動かしたり、汗をかいたりといったものも含まれております。
そして、自律神経は大きくわけて二つの神経にわかれるといえて、それが交感神経と副交感神経と呼ばれるものです。
これら二つの神経は必要に応じて切り替わるようになっており、交感神経は人間の活動に大きく関係した神経になっています。
そして、副交感神経はその逆で、人間が休む時に優位になってくる神経になります。

人間は常に活動しているわけにはいきませんので、これらの神経が切り替わることによって、休んだり活動したりを繰り返しているというわけです。
そのため、眠れなかったり、めまいがしたりといった症状は自律神経が深く関係している可能性があり、また自律神経失調症はこの自律神経が乱れるために色々な症状があらわれてしまうのです。
人は様々な状況に応じて色々な反応しますが、怒ったり驚いたりと様々です。
そんな感情の変化も自律神経が深く関係していて、体温の調節のようなものも自律神経がかかわっています。
また、内分泌の調整にも自律神経が関係していて、女性は特にホルモン分泌が微妙に変化していく生き物なので、このようなことから女性に自律神経失調症が多いのです。
また、免疫機能の調整を引き受けるのも自律神経なので、このように私達の体にはなくてはならない存在なのが自律神経となっています。

このような大切な神経が乱れてしまうということで、その重大さがおわかりいただけるのではないでしょうか。

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